現在時刻|今何時?秒まで表示するデジタル時計
いま何時かを秒単位で確認できる無料のデジタル時計です。端末の時刻をリアルタイムに表示し、24時間表記・12時間表記・曜日・日付など表示形式を自由に変更できます。文字サイズも変えられるため、会議室やイベント会場の大きな時計としても使えます。
| 表示形式 | |
|---|---|
| サイズ |
{{ formatClock(clock) }}
現在時刻をブラウザで確認する
この時計は、いま何時なのかを秒までリアルタイムに表示するツールです。表示している時刻はお使いの端末(パソコン・スマートフォン)が持っている時計の値で、多くの端末はNTPという仕組みでインターネット上の時刻サーバーと自動的に同期しています。時報のように独立した基準時刻を配信するものではないため、端末の時計が大きくずれている場合は表示もその分ずれます。
表示形式は自由に変更できます。HH:mm:ss のように秒まで出す、HH:mm のように分までにする、YYYY年MM月DD日(ddd) HH:mm:ss のように日付や曜日を並べる、といった指定が可能です。文字サイズも変えられるので、ブラウザを全画面にすれば会議室やイベント会場の大きな時計として使えます。設定した書式とサイズはブラウザに保存され、次に開いたときも引き継がれます。
デジタル時計の使い方
- ページを開く 開いた時点で現在時刻の表示が始まります。操作は不要です。
-
表示形式を変える
「表示形式」の欄に書式を入力します。
HH:mm:ssで時分秒、HH:mmで秒を省略できます。 -
日付や曜日を足す
YYYY年MM月DD日(ddd) HH:mm:ssのように書くと、日付と曜日も一緒に表示されます。 - 大きく表示する 「サイズ」を大きくしてブラウザを全画面(F11)にすると、離れた席からも読める掛け時計になります。
使いこなすためのヒント
- 表示形式には Moment.js の書式 が利用できます。例:
YYYY年MM月DD日 HH:mm:ss HHは 24 時表記、hhは 12 時表記です。Aを追加すると AM/PM も表示できます。- フォントサイズを大きくしてブラウザをフルスクリーンにすると、会議室用の壁掛け時計として活用できます。
- 曜日を表示するには書式に
dddd(完全名)またはddd(略称)を追加します。 - 海外の時刻を並べて見たい場合は世界時計、経過時間を計りたい場合はストップウォッチやタイマーが向いています。
こんな場面で使えます
試験・作業の時刻確認
秒まで表示されるため、「何時ちょうどに始める」といった開始タイミングを全員で揃えるのに使えます。
会議室・イベント会場の大時計
文字サイズを大きくして全画面表示にすれば、離れた席からも読める時計になります。進行の時間管理に便利です。
配信・録画の画面に時刻を映す
画面共有や録画に現在時刻を映し込みたいときに、必要な書式だけを表示した状態にできます。
端末の時計がずれていないかの確認
別の端末や電波時計と見比べることで、パソコンやスマートフォンの時計がずれていないかを大まかに確認できます。
時刻に関する用語
- 日本標準時(JST)
- 日本国内で使われる標準時で、協定世界時(UTC)より9時間進んでいます。兵庫県明石市を通る東経135度の子午線が基準です。
- 協定世界時(UTC)
- 世界共通の基準となる時刻です。原子時計に基づく国際原子時を、地球の自転に合わせて調整したものです。
- NTP
- ネットワーク越しに時刻を合わせる仕組みです。パソコンやスマートフォンはこれで時刻サーバーと同期しているため、通常は数ミリ秒〜数十ミリ秒の誤差に収まります。
- 24時間表記・12時間表記
- 0〜23時で表すのが24時間表記、午前・午後を付けて1〜12時で表すのが12時間表記です。書式の
HHとhhで切り替えます。
現在時刻・時計のよくある質問
HH:mm:ss、YYYY年MM月DD日)を入力すると、リアルタイムで時計の表示が切り替わります。HH:mm のように秒の部分を省くだけで表示されなくなります。逆にミリ秒を表示したい場合は HH:mm:ss.SSS のように SSS を追加します。
余談ですが ― 時間の正確さを追求する人類 ― 原子時計と「うるう秒」
現代の原子時計(セシウム原子時計)の精度は 3,000万年に1秒 のズレとされています。しかし地球の自転速度は潮汐摩擦などの影響でわずかずつ変化するため、原子時計の「正確な時間」と地球の回転に基づく「天文時」がずれていきます。このズレを補正するために「うるう秒」が導入されており、1972年の導入以来2024年までに27回挿入されました。
UNIX時刻(エポック時刻)は1970年1月1日0時0分0秒UTCを起点とする秒数で、プログラミングにおける時刻の標準的な表現として広く使われています。2038年問題 とは、32ビット整数でUNIX時刻を保存しているシステムが2038年1月19日にオーバーフローを起こす問題です。古いシステムの多くではまだこの対応が必要とされています。
日本標準時(JST)はUTC+9で、アメリカやヨーロッパと異なり 夏時間(サマータイム)がありません。日本でも過去(1948〜1951年)にGHQの指令によって夏時間が実施されたことがありますが、混乱が多く廃止されました。