ASCIIコード表(アスキーコード)|無料の文字↔コード変換ツール

ASCIIコード表(アスキーコード、0〜127)を無料で一覧表示。文字とコードを相互変換でき、10進・16進・8進・2進で確認可能。制御文字の解説も収録した開発者向けリファレンスです。

ASCII 文字表(0–127)
10進 16進 8進 2進 文字
0 00 000 00000000 NUL
1 01 001 00000001 SOH
2 02 002 00000010 STX
3 03 003 00000011 ETX
4 04 004 00000100 EOT
5 05 005 00000101 ENQ
6 06 006 00000110 ACK
7 07 007 00000111 BEL
8 08 010 00001000 BS
9 09 011 00001001 HT
10 0A 012 00001010 LF
11 0B 013 00001011 VT
12 0C 014 00001100 FF
13 0D 015 00001101 CR
14 0E 016 00001110 SO
15 0F 017 00001111 SI
16 10 020 00010000 DLE
17 11 021 00010001 DC1
18 12 022 00010010 DC2
19 13 023 00010011 DC3
20 14 024 00010100 DC4
21 15 025 00010101 NAK
22 16 026 00010110 SYN
23 17 027 00010111 ETB
24 18 030 00011000 CAN
25 19 031 00011001 EM
26 1A 032 00011010 SUB
27 1B 033 00011011 ESC
28 1C 034 00011100 FS
29 1D 035 00011101 GS
30 1E 036 00011110 RS
31 1F 037 00011111 US
32 20 040 00100000 (SP)
33 21 041 00100001 !
34 22 042 00100010 "
35 23 043 00100011 #
36 24 044 00100100 $
37 25 045 00100101 %
38 26 046 00100110 &
39 27 047 00100111 '
40 28 050 00101000 (
41 29 051 00101001 )
42 2A 052 00101010 *
43 2B 053 00101011 +
44 2C 054 00101100 ,
45 2D 055 00101101 -
46 2E 056 00101110 .
47 2F 057 00101111 /
48 30 060 00110000 0
49 31 061 00110001 1
50 32 062 00110010 2
51 33 063 00110011 3
52 34 064 00110100 4
53 35 065 00110101 5
54 36 066 00110110 6
55 37 067 00110111 7
56 38 070 00111000 8
57 39 071 00111001 9
58 3A 072 00111010 :
59 3B 073 00111011 ;
60 3C 074 00111100 <
61 3D 075 00111101 =
62 3E 076 00111110 >
63 3F 077 00111111 ?
64 40 100 01000000 @
65 41 101 01000001 A
66 42 102 01000010 B
67 43 103 01000011 C
68 44 104 01000100 D
69 45 105 01000101 E
70 46 106 01000110 F
71 47 107 01000111 G
72 48 110 01001000 H
73 49 111 01001001 I
74 4A 112 01001010 J
75 4B 113 01001011 K
76 4C 114 01001100 L
77 4D 115 01001101 M
78 4E 116 01001110 N
79 4F 117 01001111 O
80 50 120 01010000 P
81 51 121 01010001 Q
82 52 122 01010010 R
83 53 123 01010011 S
84 54 124 01010100 T
85 55 125 01010101 U
86 56 126 01010110 V
87 57 127 01010111 W
88 58 130 01011000 X
89 59 131 01011001 Y
90 5A 132 01011010 Z
91 5B 133 01011011 [
92 5C 134 01011100 \
93 5D 135 01011101 ]
94 5E 136 01011110 ^
95 5F 137 01011111 _
96 60 140 01100000 `
97 61 141 01100001 a
98 62 142 01100010 b
99 63 143 01100011 c
100 64 144 01100100 d
101 65 145 01100101 e
102 66 146 01100110 f
103 67 147 01100111 g
104 68 150 01101000 h
105 69 151 01101001 i
106 6A 152 01101010 j
107 6B 153 01101011 k
108 6C 154 01101100 l
109 6D 155 01101101 m
110 6E 156 01101110 n
111 6F 157 01101111 o
112 70 160 01110000 p
113 71 161 01110001 q
114 72 162 01110010 r
115 73 163 01110011 s
116 74 164 01110100 t
117 75 165 01110101 u
118 76 166 01110110 v
119 77 167 01110111 w
120 78 170 01111000 x
121 79 171 01111001 y
122 7A 172 01111010 z
123 7B 173 01111011 {
124 7C 174 01111100 |
125 7D 175 01111101 }
126 7E 176 01111110 ~
127 7F 177 01111111 DEL

ASCIIコードとは

ASCII(アスキー)とは、アルファベット・数字・記号・制御文字を0〜127の数値に対応させた文字コード規格です。1963年に米国で策定され、現在も多くのプログラミング言語・通信プロトコルの基礎になっています。

本ツールはASCIIコード表の全128文字を一覧表示するとともに、文字とコード(10進・16進・8進・2進)を相互変換できます。プログラミングで文字コードの計算をしたいときや、制御文字の意味を調べたいときのリファレンスとして使えます。

ASCIIコード表・変換ツールの使い方

  1. 文字またはコードを入力する 「文字 ↔ コード 変換」欄に、調べたい1文字またはコード(例: 65)を入力します。
  2. 各進数の表記を確認する 10進・16進・8進・2進のいずれかの表記から入力すると、他の進数表記と対応する文字が同時に表示されます。
  3. コード表で目的の文字を探す フィルター欄に文字・コード・説明の一部を入力すると、ASCII文字表(0〜127)から該当する行を絞り込めます。
  4. 値をコピーする 表の行やコードをクリックするとコピーでき、そのままコードや資料に貼り付けられます。

使いこなすためのヒント

  • 大文字 A〜Z はコード 65〜90、小文字 a〜z は 97〜122 です。大文字に 32 を加えると対応する小文字になります(例: 'A'(65) + 32 = 'a'(97))。
  • 数字文字 '0'〜'9' はコード 48〜57 です。文字コードから整数値を得るには charCode - 48 で計算できます。
  • コード 0〜31 と 127 は制御文字(非表示文字)です。代表例: 改行 LF = 10、水平タブ HT = 9、復帰 CR = 13。
  • HTML で特別な意味を持つ文字のコード: &=38、<=60、>=62、"=34。これらはエスケープが必要です。
  • プログラム中では16進表記も多く使われます。改行は \x0A、スペースは \x20 と表記されます。
  • プログラミング言語で 0x は 16 進数のプレフィックスです(例: 0x41 = 65 = 'A')。0b は 2 進数(例: 0b01000001)、0o は 8 進数(Python / 現代 JS)を表します。

ASCIIコード表の活用シーン

プログラミングの文字コード変換

文字とその数値コードの対応を調べ、charCode演算(大文字↔小文字の変換など)を実装する際の確認に使えます。

制御文字の意味の確認

改行(LF)・タブ(HT)・復帰(CR)など、画面に表示されない制御文字がどのコードに対応するかを調べられます。

HTMLエスケープ対象文字の確認

&・<・>・"のようにHTMLで特別な意味を持つ文字のコードを確認し、エスケープ処理の実装や検証に活用できます。

進数変換の学習・検算

10進・16進・2進・8進の間の変換を、実際の文字コードを例にしながら学んだり検算したりする用途に向きます。

ASCIIコードに関する用語集

ASCII
American Standard Code for Information Interchangeの略で、7ビット(0〜127)でアルファベット・数字・記号・制御文字を表す文字コード規格のことです。
制御文字
コード0〜31と127に割り当てられた、画面には表示されない特殊な文字のことです。改行(LF)・タブ(HT)・復帰(CR)などが含まれ、テキストの書式や通信の制御に使われます。
Unicode / UTF-8
世界中の文字を扱えるように拡張された文字コード規格(Unicode)と、そのエンコード方式の1つ(UTF-8)のことです。UTF-8はASCIIと完全に後方互換があり、ASCII文字はそのまま有効なUTF-8として扱えます。
16進数・8進数・2進数
コンピューターでよく使われる基数のことです。プログラム中では16進数は0x、2進数は0b、8進数は0oのプレフィックスを付けて表記するのが一般的です。
パリティビット
データ通信における誤り検出のために付加される1ビットのことです。ASCIIが7ビットに設計された背景には、残りの1ビットをパリティビットとして使う通信上の慣習がありました。

よくある質問

ASCII は 7 ビット規格のため、コード 0〜127 の計 128 文字を表せます。日本語・中国語・アラビア語などの非ラテン文字は ASCII の範囲外です。

改行(LF=10)・タブ(HT=9)・復帰(CR=13)など、テキストの書式制御や通信制御に使われます。通常は画面に表示されません。

ASCII は 128 文字のみ扱える 7 ビット規格ですが、Unicode は世界中の 14 万字以上を収録した多バイト規格です。UTF-8 は ASCII と完全に後方互換があり、ASCII 文字はそのまま UTF-8 として有効です。
ツールくん

余談ですが ― ASCII が 7 ビットである理由

ASCII(American Standard Code for Information Interchange)は 1963 年に ASA(現 ANSI)が策定した文字コード規格です。電信コードを源流に持ち、コンピューター間のデータ交換を統一することを目的として設計されました。

7 ビット(128 文字)という設計には理由があります。シリアル通信では 8 ビット目をパリティビット(誤り検出)に使う慣習がありました。データを 7 ビットに収めることで、残り 1 ビットをパリティと共存させることができたのです。

UTF-8 は ASCII との後方互換性を持っています。コードポイント 0x00〜0x7F の範囲はまったく同じバイト列でエンコードされるため、ASCII テキストは変換なしでそのまま有効な UTF-8 として扱えます。