タイムゾーン変換|世界の時差を日時指定で一発計算(無料)

世界の任意の2都市間のタイムゾーンを日時指定で変換し、時差を一瞬で確認できる、登録不要の完全無料ツールです。IANAタイムゾーンデータベースに基づきサマータイム(夏時間)も自動反映されるため、海外との会議調整や国際便のスケジュール管理に安心して使えます。

変換元 変換先
タイムゾーン
日時 {{ toDatetime }}
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タイムゾーン変換とは

世界の時刻は、UTC(協定世界時)を基準に地域ごとのずれを加えた形で決まっています。ただし単純な足し算では済みません。国によっては30分や45分刻みのずれを採用しており、さらに夏時間を導入している地域では時期によってずれ幅そのものが変わります。このツールは、変換元と変換先の都市と日時を指定するだけで、これらを踏まえた正確な現地時刻を計算します。

計算にはIANAタイムゾーンデータベースを使用しているため、夏時間の切り替わりも日付に応じて自動的に反映されます。会議の日程を先の日付で調整する場合、その日が夏時間の期間内かどうかで1時間ずれることがあるため、実際に開催する日付を指定して確認してください。

タイムゾーン変換の使い方

  1. 変換元のタイムゾーンと日時を指定する 基準にしたい地域と、その地域での日時を入力します。自分の予定を伝えたい場合は自分の地域を選びます。
  2. 変換先のタイムゾーンを選ぶ 相手の地域を指定します。同じ国でも複数のタイムゾーンを持つ場合があるため、都市名まで確認してください。
  3. 結果を確認する 変換先での日時が表示されます。日付をまたぐ場合もあるため、時刻だけでなく日付も必ず確認してください。

使いこなすためのヒント

  • UTC(協定世界時)を基準にするとタイムゾーン変換の誤りが減ります。日本時間(JST)は UTC+9 で夏時間なしです。
  • 夏時間(サマータイム)が適用される国(米国・欧州等)では自動的に処理されます。
  • グローバルチームとの会議設定時に、相手側のタイムゾーンを入力すると自分の地元時間へ変換できます。
  • 代表的なタイムゾーン: America/New_York(UTC-5/-4)、Europe/London(UTC+0/+1)、Asia/Shanghai(UTC+8)

タイムゾーン変換の活用シーン

海外との会議を設定する

相手の現地時刻が常識的な時間帯に収まるかを確認できます。夏時間の切り替え前後をまたぐ長期の定例会議では特に重要です。

締切や公開時刻を確認する

海外サービスの締切がUTCや現地時刻で示されている場合に、日本時間での期限を正確に把握できます。

渡航スケジュールを組む

出発地と到着地の時刻を並べれば、到着後の予定を現地時間で組み立てられます。日付がずれる長距離便で役立ちます。

海外の家族や友人へ連絡する

相手が起きている時間帯かどうかを確認してから連絡できます。深夜に着信させてしまう失敗を防げます。

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タイムゾーンの用語

UTC
協定世界時のことで、世界の時刻の基準となるものです。各地域の時刻はここからのずれとして表されます。
オフセット
UTCからのずれ幅です。日本はUTC+9ですが、インドのUTC+5:30のように30分刻みの地域もあります。
夏時間
日照時間を有効に使うため、一定期間だけ時計を1時間進める制度です。導入国では年に2回ずれ幅が変わります。
IANAタイムゾーンデータベース
世界の時刻規則をまとめた標準的なデータです。Asia/Tokyo のように地域と都市の名前で指定します。
国際日付変更線
太平洋上に引かれた日付の境目です。これをまたぐと日付が1日ずれます。

よくある質問

はい、tz database(IANA タイムゾーンデータベース)を使用しているため、夏時間の開始・終了が自動的に反映されます。タイムゾーンを正しく指定してください(例: America/New_York)。

ほぼ同じですが、Asia/Tokyo(JST)は夏時間なしの固定 UTC+9 です。一方 UTC+9 は純粋なオフセット指定で、夏時間の履歴情報を持ちません。会議調整には Asia/Tokyo の使用を推奨します。

IANA タイムゾーンデータベース(tz database)に登録された名称が使用できます。一覧は en.wikipedia.org/wiki/List_of_tz_database_time_zones で確認できます。
ツールくん

余談ですが ― 世界の奇妙なタイムゾーン ― 30分・45分刻みの国々

世界には400以上のタイムゾーンが存在します。インドはUTC+5:30(30分単位)、ネパールはUTC+5:45(45分単位)という整数時間でない独特のタイムゾーンを採用しています。オーストラリアの南オーストラリア州・ノーザンテリトリーもUTC+9:30を使っており、隣のクイーンズランド州(UTC+10)と30分ずれています。

中国は国土が東西5,200kmにわたり本来なら5つのタイムゾーンにまたがるはずですが、国内を UTC+8(北京時間)一本 に統一しています。そのため西部の新疆ウイグル自治区では夏に太陽が昇るのが現地時間の朝8〜9時頃になり、実態として独自の「非公式タイムゾーン」を使う人も多いとされています。

サモアは2011年12月29日の木曜日が終わった後、翌日を金曜日ではなく 土曜日12月31日 に変えました(国際日付変更線を越えた)。これにより文字通り「木曜日が存在しない」週が発生し、ニュースになりました。オーストラリアやニュージーランドとのビジネスを有利に進めるための決断でした。

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