ビンゴカード作成・ビンゴマシーン|PDFで印刷できる無料ビンゴ
ビンゴカードを人数分作ってPDFで印刷でき、当日はそのままビンゴマシーンとして数字を引けます。カード番号を入れるだけで本当に揃っているかを確認でき、読み上げ・やり直しにも対応。アプリのインストールも登録も不要です。
ビンゴカード作成・ビンゴマシーンとは
このツールは、ビンゴ大会に必要なものをブラウザだけでそろえるためのものです。タイトルと枚数を決めてボタンを押すと、すべて違う並びのビンゴカードを人数分まとめたPDFができ、そのまま家庭やコンビニのプリンターで印刷できます。当日は同じページの「抽選・当たり確認」を開けば、パソコンやスマホがビンゴマシーンになり、引いた数字は一覧に色で残ります。忘年会や新年会、結婚式の二次会、子ども会、学校のレクリエーションなど、景品をかけたビンゴの準備にかかる手間を数分に縮められます。
カードの並びは、ゲームコードとカード番号から計算で作っています。そのため印刷したカードを手元に保存しておかなくても、カード番号を入れるだけで同じカードを画面に呼び出し、「ビンゴ!」の申告が本当に揃っているかをその場で確かめられます。数字の抽選はブラウザの暗号論的乱数で行い、出ていない数字だけから公平に選びます。カードの作成も抽選もすべてお使いの端末の中で行われ、内容がサーバーへ送られることはありません。
ビンゴカード作成・ビンゴマシーンの使い方
- タイトルと枚数を決める カードの上に入れるタイトル(任意)と、参加者の人数に合わせた枚数を入力します。予備を数枚多めに作っておくと、当日の飛び入り参加にも対応できます。1回に300枚まで作れます。
- 用紙と1ページの枚数を選んでPDFを保存する A4かレターを選び、1ページに1枚・2枚・4枚のどれを入れるかを決めて「PDFをダウンロード」を押します。点線に沿って切り分ければ、そのまま配れるカードになります。
- 当日は「抽選・当たり確認」で数字を引く 「次の数字」を押すたびに、まだ出ていない数字が1つ表示されます。読み上げをオンにすると数字を声で伝えられ、押し間違えたときは「1つ戻す」で取り消せます。途中で画面を閉じても、同じブラウザなら続きから再開できます。
- 「ビンゴ!」の申告をカード番号で確かめる カードの下に印刷された番号を入力すると、そのカードに出た数字が重なって表示され、揃ったラインが緑色になります。リーチの数も分かるので、景品の受け渡しで迷いません。
使いこなすためのヒント
ビンゴカード作成・ビンゴマシーンの活用シーン
忘年会・新年会の景品ビンゴ
幹事が前日にPDFを印刷して配るだけで準備が終わります。ビンゴマシーンやカードを買ったり借りたりする必要がなく、参加人数が直前に増えても追加の印刷ですぐ対応できます。
結婚式の二次会やパーティー
タイトルに新郎新婦の名前やイベント名を入れれば、記念に持ち帰ってもらえるオリジナルのビンゴカードになります。カード番号での当たり確認があるので、大人数でも申告の確認が速く進みます。
子ども会・学校・高齢者施設のレクリエーション
数字が大きく見やすいカードを1ページ1〜2枚で印刷でき、読み上げ機能で数字を声でも伝えられます。数字に親しむ算数の遊びとしても使えます。
オンライン飲み会やリモートのイベント
PDFを参加者に送り、主催者の画面を共有しながら数字を引けば、離れた場所でもビンゴを楽しめます。出た数字は「結果をコピー」でチャットに貼り付けられます。
ビンゴの用語集
- 75ボールビンゴ
- 1〜75の数字を使う、日本や米国で一般的なビンゴです。カードは5×5マスで、B列に1〜15、I列に16〜30、N列に31〜45、G列に46〜60、O列に61〜75が入ります。
- FREE(フリー)
- カード中央にある、最初から開いているマスです。中央を通る縦・横・斜めの4本のラインは、4つの数字が出るだけで揃います。設定で FREE を使わないカードにもできます。
- リーチ
- あと1マスでラインが揃う状態のことです。リーチの人数が増えると会場が盛り上がるため、司会者が「リーチの人は立ってください」と声をかける進行がよく使われます。
- ゲームコード
- このツールでカードの組を見分けるための6文字の記号です。同じゲームコードとカード番号からは必ず同じカードが作られるので、印刷後でも番号から内容を確認できます。
ビンゴカード作成・ビンゴマシーンのよくある質問
余談ですが ― ビンゴカードの並びは何通りあるのか
ビンゴの起源は、16世紀のイタリアで始まった宝くじ「ロット」だといわれています。これがフランスやドイツで数字合わせの遊びとして広まり、20世紀の米国で、豆(ビーン)で数字を覆うことから「ビーノ」と呼ばれる縁日の遊びになりました。1929年にこれを見た玩具業者のエドウィン・S・ロウが「ビンゴ」という名前で売り出し、全米に広まったとされています。
人気が出ると、困ったことが起きました。カードの種類が少ないと、同じ回に何人もが同時に揃ってしまうのです。ロウはコロンビア大学の数学教授カール・レフラーに、重なりにくいカードを大量に作るよう依頼し、レフラーは数千種類のカードを考案したと伝えられています。手作業で数字の組み合わせを確かめながら作る仕事は大変な負担だったようです。
では、75ボールビンゴのカードは全部で何通りあるのでしょうか。B・I・G・O の各列は15個の数字から5個を選んで縦に並べるので、15×14×13×12×11=360,360通りです。FREE のある N 列は4個なので32,760通りになります。これを掛け合わせると約5.5×1026通りで、地球上の砂粒の数の推定値(1018〜1019程度)をはるかに上回ります。このツールがゲームコードとカード番号から計算でカードを作っても、ほぼ重ならないのはこの広さのおかげです。