靴のサイズ変換(日本cm・US・UK・EU 早見表)

日本(cm)・US・UK・EUの靴のサイズを瞬時に相互変換します。「US6は何cm?」「EU38は日本サイズでいくつ?」もすぐ分かる早見表付きで、メンズ・レディース別の対応表も掲載。海外通販や個人輸入での靴選びに役立ちます。

日本(cm)
US
UK
EU

メンズ サイズ対応表

日本(cm) US UK EU
24 6 5 38.5
24.5 6.5 5.5 39
25 7 6 40
25.5 7.5 6.5 40.5
26 8 7 41
26.5 8.5 7.5 42
27 9 8 42.5
27.5 9.5 8.5 43
28 10 9 44
28.5 10.5 9.5 44.5
29 11 10 45
29.5 11.5 10.5 45.5
30 12 11 46

レディース サイズ対応表

日本(cm) US UK EU
21 4 2 34
21.5 4.5 2.5 34.5
22 5 3 35
22.5 5.5 3.5 35.5
23 6 4 36
23.5 6.5 4.5 37
24 7 5 37.5
24.5 7.5 5.5 38
25 8 6 39
25.5 8.5 6.5 39.5
26 9 7 40

上記の対応表は一般的な目安です。実際のサイズ感はメーカー・ブランド・靴の形状(足幅・甲の高さ等)によって前後することがあります。可能であれば実際に試し履きをして確認することをおすすめします。

靴のサイズ変換とは ― 日本・US・UK・EUサイズの違い

世界の靴のサイズ表記は大きく3つの体系に分かれています。日本は足の実測長をそのままセンチメートル(cm)で表す方式、米国(US)・英国(UK)は中世ヨーロッパに由来する独自の号数体系、そしてヨーロッパ(EU)は靴の内部の型(ラスト)の長さを基準にしたポイント制です。この3体系は単純な倍率関係になっていないため、「cmに何かを掛ければEUサイズになる」といった暗算は成り立ちません。

本ツールは、メンズ・レディースそれぞれの実測サイズ対応表をもとに、日本cm・US・UK・EUの4表記を相互に変換します。ただし靴のサイズ表記には単一の国際規格が存在せず、メーカー・ブランドごとに木型の設計が異なるため、変換結果はあくまで一般的な目安であり、実際の履き心地とは差が生じうる点をご留意ください。

靴のサイズ変換の使い方

  1. 性別を選択する メンズとレディースでは同じ実測長でもUS・UKサイズの数値が異なるため、購入したい靴の性別区分に合わせて先に選択してください。
  2. 変換元の単位を選ぶ 今わかっているサイズが日本(cm)・US・UK・EUのどの表記かを選びます。海外通販の商品ページに書かれている単位をそのまま選べば問題ありません。
  3. サイズの値を選ぶ ドロップダウンから、手持ちの靴や確認したいサイズの数値を選びます。
  4. 変換結果を確認する 選んだサイズに対応する日本(cm)・US・UK・EUの4表記が一度に表示されます。
  5. 対応表で前後のサイズも見比べる 境界に近いサイズの場合は、下部のメンズ・レディース対応表で1つ上下のサイズも合わせて確認することをおすすめします。

使いこなすためのヒント

  • 海外通販サイトで靴を購入する際は、US・UKサイズだけでなく実測のcm表記も併記されている場合はそちらを優先して確認すると失敗が少なくなります。
  • メンズ・レディースでは同じcm表記でもUS・UKサイズの数値が異なります(例: 24.0cmはメンズUS6ですがレディースではUS7に相当)。性別の選択を間違えないよう注意してください。
  • EUサイズは0.5刻みで細かく設定されていることが多く、JP(cm)1つに対してEUサイズが複数の候補にまたがる場合は、より近い方を採用しています。
  • ブランドによっては「ワンサイズ大きめ・小さめ」と案内されていることがあるため、本ツールの対応表はあくまで初期の目安として使い、レビュー等の実測情報も参考にしてください。

こんなときに使えます

海外通販サイトでの靴選び

Amazon・eBayなど海外の通販サイトはUSまたはUKサイズのみで表記されていることが多いです。普段履いている日本サイズ(cm)を入力してUS・UK表記を事前に確認すれば、返品・交換の手間を減らせます。

海外旅行先の店舗での購入

ヨーロッパ旅行中に現地の店舗で靴を買いたいのにEUサイズしか表記がない場合、普段履いている日本サイズをEUサイズに変換しておけば、店員に希望のサイズを正確に伝えられます。

海外ブランド公式サイトのサイズガイド確認

ナイキ・アディダスなど海外ブランドの公式サイトでUS基準のサイズガイドを見る際、自分の日本サイズを先にUSへ変換しておくとサイズガイドとすぐに照合できます。

中古品売買・購入代行でのサイズ確認

海外の中古品売買プラットフォームや購入代行を利用する際、出品者が示すサイズ表記が自分の知っている表記と異なる場合、本ツールで事前に換算しておけばサイズ違いによる返品リスクを減らせます。

子供靴のサイズを大人サイズ表記と混同しないための確認

兄弟姉妹や親子で靴を共有・お下がりする際、大人用の対応表を子供靴の号数と混同しないよう、本ツールで大人用サイズであることを前提に確認する使い方もできます。

用語集

USサイズ
米国で使われる靴のサイズ表記です。木型の号数を基準にしており、同じ実測長でもメンズとレディースで数値が異なります。
UKサイズ
英国で使われる靴のサイズ表記で、USサイズと同様に木型の号数を基準にします。USサイズよりおおむね小さい数値で表記される傾向があります。
EUサイズ
ヨーロッパ大陸で広く使われる靴のサイズ表記です。靴内部の木型(ラスト)の長さを2/3cm単位で表し、フランス式ポイント制とも呼ばれます。
日本サイズ(cm)
かかとから最も長い指の先端までの実測長をセンチメートル単位で表記したものです。木型の通し番号ではなく実測値を基準にしている点が特徴です。
木型(ラスト)
靴を作る際に使う足の形をした型のことです。メーカー・ブランドごとに木型の形状や寸法の基準が異なり、同じ表記サイズでも履き心地が違って感じられる主な原因になります。
足幅(ワイズ)
足の最も広い部分(親指の付け根から小指の付け根まで)の周囲長を指します。長さのサイズが同じでも足幅が広いと靴がきつく感じることがあります。

よくある質問

靴のサイズ表記(US・UK・EU等)には単一の国際規格が存在せず、各国・各メーカーが独自の木型(ラスト)を基準にサイズを設定しているためです。本ツールの対応表は複数のメーカー・小売サイトで一般的に使われている目安値を採用していますが、実際のフィット感はブランドごとに異なります。

日本の靴のサイズ表記は、足の実測長(かかとから最も長い指の先端まで)をセンチメートル単位で表したものです。US・UK・EUサイズのように木型の通し番号ではなく、実測値に基づいている点が特徴です。

同じ実測サイズ(cm)であっても、メンズとレディースでは木型の基準が異なるため、US・UKサイズの数値が変わります。例えば24.0cmはメンズではUS6相当ですが、レディースではUS7相当になります。

本ツールは大人用のメンズ・レディースサイズに対応しています。子供靴は成長段階に応じた別の号数体系(キッズサイズ)が使われることが多く、本ツールの対応表の対象外です。
ツールくん

余談ですが ― なぜ靴のサイズ表記は国によってこんなにバラバラなのか

靴のサイズ表記は、メートル法(cm)を使う日本・ヨーロッパの一部と、独自の号数体系を使う米国・英国とで大きく異なります。特にUS・UKサイズは「バーレイコーン」という中世イングランド由来の単位(大麦の粒3つ分の長さ、約8.47mm)を基準にした古い体系が今も使われ続けており、現代の国際単位系とは無関係に発展してきた歴史があります。

EUサイズ(フランス式ポイント制とも呼ばれる)は靴の内部の型(ラスト)の長さを2/3cm単位で数えたもので、19世紀のフランスの靴職人が考案したとされています。実測の足の長さそのものではなく、靴の型の長さを基準にしている点が、日本式のcm表記との大きな違いです。

国際標準化機構(ISO)は「メゾンシュール」と呼ばれる万国共通のサイズ表記(Mondopoint、実測のmm単位)を1970年代に制定していますが、消費者の慣れ親しんだ従来表記(US・UK・EU等)が根強く残っているため、実際の店頭やECサイトで広く普及するには至っていません。