絵文字一覧・検索|全Unicode絵文字をコピー&ペースト
Unicode 17.0の全3,944種類のRGI絵文字を、顔・動物・食べ物・国旗などのカテゴリ別に掲載。日本語・英語・コードポイントで検索でき、クリックでそのままコピーできます。
顔・スマイリー
人・体
動物・自然
食べ物・飲み物
乗り物・場所
アクティビティ
モノ
シンボル・記号
旗
絵文字一覧・コピーツールとは
このページは、Unicode 17.0 が標準として定めた完全修飾(RGI)絵文字 3,944 種類をすべて掲載した一覧です。顔・動物・食べ物・旗などのカテゴリで絞り込めるほか、日本語名・英語名・コードポイントのいずれからでも検索できます。目的の絵文字をクリックすればその場でクリップボードへコピーされるため、記号を探して貼り付けるまでが1画面で完結します。
掲載しているのは Unicode の規格に含まれる絵文字であり、実際にどう描かれるかは閲覧している端末やアプリのフォントによって変わります。新しい規格の絵文字は端末が未対応だと四角い記号などで表示されることがあるため、相手の環境が分からない場面では、広く普及している古い絵文字を選ぶほうが確実です。
絵文字の探し方・コピーの手順
- カテゴリで絞り込む 「顔・スマイリー」「動物・自然」などのカテゴリを選ぶと、その分類の絵文字だけが表示されます。目的が漠然としているときはここから探すのが早道です。
- キーワードで検索する 検索欄に「猫」「heart」「U+1F600」などを入力すると絞り込まれます。単語を複数入れると、そのすべてを含む絵文字だけが残ります。
- クリックしてコピーする 絵文字をクリックするとクリップボードへコピーされ、ポップアップにコードポイントが表示されます。
- 貼り付けて表示を確認する 貼り付けた先で意図した絵柄になっているかを確認します。四角い記号になる場合は、その環境が未対応です。
使いこなすためのヒント
- 絵文字をクリックするとクリップボードにコピーされます。テキストエリアや入力フォームにそのまま貼り付けてご利用ください。
- 検索フォームでは日本語・英語・絵文字そのもの・コードポイント(
U+1F600または1F600)を検索できます。複数の単語はすべて含む絵文字に絞り込まれます。 - 絵文字は Unicode の一部であり、コードポイント(
U+1F600など)で一意に識別されます。コードポイントはコピー時のポップアップで確認できます。 - 国旗絵文字は ISO 3166-1 の 2 文字コードを組み合わせた「地域識別子シーケンス(RIS)」で表現されています。環境によっては表示されない場合があります。
- 肌色・性別・家族構成を含む Unicode の完全修飾(RGI)絵文字をすべて掲載しています。端末が新しい絵文字に未対応の場合は、四角い記号などで表示されることがあります。
絵文字一覧の活用シーン
SNS・チャットの投稿に添える
端末の絵文字キーボードでは目的の絵柄まで辿り着きにくいことがあります。名前で検索できるため、狙った1つを短時間で見つけて貼り付けられます。
資料やスライドの見出しに使う
章立ての先頭に絵文字を置くと、項目の性質が一目で伝わります。画像ではなく文字なので、貼り付けても資料が重くなりません。
プログラムやドキュメントで扱う
コピー時に表示されるコードポイントを使えば、ソースコードやHTMLへ絵文字を直接書かずに記述できます。文字化けの調査にも役立ちます。
表示できる環境かを確かめる
配布資料やメールで絵文字を使う前に、想定する端末で正しく描画されるかを試せます。とくに旗と新しい絵文字は環境差が出やすい部分です。
絵文字にまつわる用語
- Unicode
- 世界中の文字に共通の番号を割り当てる文字コードの規格です。絵文字も2010年のUnicode 6.0から正式にこの規格へ含まれています。
- RGI
- Recommended for General Interchange の略で、広く交換して使うことが推奨される絵文字の集合です。このページに掲載しているのはこの範囲の絵文字です。
- 完全修飾
- 絵文字として表示するための指定が省略なく揃っている状態を指します。修飾が欠けると、環境によって絵柄ではなく白黒の記号として描かれることがあります。
- ZWJシーケンス
- 複数の絵文字をゼロ幅接合子という見えない文字でつなぎ、1つの絵柄として表示させる仕組みです。家族や職業を表す絵文字がこの方式で作られています。
- 地域識別子シーケンス
- 国旗を表すための仕組みで、ISO 3166-1の2文字の国コードに対応する専用文字を2つ並べて表現します。対応していない環境では2文字のまま表示されます。
- Fitzpatrick スケール
- もともとは皮膚科で使われる肌の色の分類です。絵文字では2015年から、これに基づく5段階の肌色バリエーションを指定できるようになりました。
よくある質問
U+1F600 です。HTML では 😀 と記述することもできます。
余談ですが ― 絵文字の誕生と Unicode
絵文字(emoji)は 1999 年に NTT ドコモがアイモードサービス向けに開発した 176 種類の小さなアイコンが起源です。日本語の「絵(e)」と「文字(moji)」を組み合わせた和製英語で、偶然にも英語の「emotion(感情)」に似た発音になっています。
2010 年に Unicode Consortium が絵文字を Unicode 6.0 の標準として採用し、スマートフォンの普及とともに全世界に広まりました。Unicode 17.0 の完全修飾RGI絵文字は 3,944 種類です。
絵文字のデザインは Apple・Google・Microsoft・Samsung などがそれぞれ独自に実装しており、同じコードポイントでも環境によって見た目が大きく異なります。2015 年に追加された肌色バリエーション(Fitzpatrick スケール)や、2019 年のジェンダー中立絵文字など、文化的多様性への対応も進んでいます。