ロト6・ロト7・ミニロト・ビンゴ5・ナンバーズ比較|どっちが当たりやすい?

「ロト6とロト7、当たりやすいのはどっち?」「ビンゴ5とミニロト、どっちがお得?」など、宝くじ種類の組み合わせ比較に答える無料ツールです。ロト6・ロト7・ミニロト・ビンゴ5・ナンバーズ3/4の1等的中確率・賞金規模・1口価格を比較表で横並びチェックでき、レーダーチャートで「当たりやすさ」「賞金の大きさ」「始めやすさ」も一目で比較できます。

宝くじ種類別 比較表

種類 1口価格 1等的中確率 1等賞金の目安 抽選方式
ロト7 300円 1/10,295,472 理論値7億円(キャリーオーバー時最高12億円) パリミュチュエル方式
ロト6 200円 1/6,096,454 通常上限2億円(キャリーオーバー時最高6億円) パリミュチュエル方式
ビンゴ5 200円 1/390,625 理論値約555万円 パリミュチュエル方式(ビンゴ型抽選)
ミニロト 200円 1/169,911 理論値約1,000万円(上限4,000万円) パリミュチュエル方式
ナンバーズ4(ストレート) 200円 1/10,000 理論値約90万円(当せん金は毎回変動) パリミュチュエル方式
ナンバーズ3(ストレート) 200円 1/1,000 理論値約9万円(当せん金は毎回変動) パリミュチュエル方式

※ 1等的中確率は各くじの数字選択ルール(組み合わせ数)から算出した理論値、賞金額は公式発表に基づく代表値・理論値です。ここに挙げたくじはすべてパリミュチュエル方式のため、実際の当せん金額は開催回ごとの販売実績・当せん口数により変動します(ナンバーズの約9万円・約90万円も理論値です)。最新の当せん金額・確率は宝くじ公式サイトでご確認ください。

レーダーチャートで3指標を比較

宝くじの種類を比較するとは

数字選択式の宝くじは種類ごとに、1口の価格・1等の的中確率・賞金の規模・抽選の仕組みがそれぞれ異なります。「どれが当たりやすいのか」「どれが得なのか」は、この3つのうちどれを重視するかで答えが変わります。このページは、ロト7・ロト6・ビンゴ5・ミニロト・ナンバーズ4・ナンバーズ3の6種類を同じ物差しで並べ、比較表とレーダーチャートで違いを確認できるようにしたものです。

掲載している的中確率は、各くじの数字の選び方から計算した理論値です。賞金額は公式発表に基づく代表値で、パリミュチュエル方式のくじは開催回ごとの販売実績と当せん口数によって実際の金額が変わります。なお、どの種類も購入額に対する還元率は法律で50%以下と定められているため、種類を選び分けても平均的な収支そのものは改善しません。

この計算に使っている基準

税率・保険料率などの法定の値は、次の公的機関が公表しているものを使用しています。制度改正により変わることがあるため、重要な判断をされる際は一次情報もあわせてご確認ください。

値の調べ方と保ち方について(編集方針)

宝くじ比較の見方

  1. 比較表で数値を確認する 1口価格・1等的中確率・賞金の目安・抽選方式が横並びで並んでいます。まずは確率と賞金の桁の違いを把握してください。
  2. レーダーチャートで傾向をつかむ 「当たりやすさ」「賞金の大きさ」「始めやすさ」の3指標を相対スコアで表示します。どの軸に振れたくじなのかが一目で分かります。
  3. 重視する軸で絞り込む 高額賞金を狙うのか、当たる回数を増やしたいのか、少額から始めたいのかを決めれば、選ぶべき種類は自ずと絞れます。

使いこなすためのヒント

  • 一攫千金を狙うならロト7・ロト6、当たりやすさを重視するならナンバーズ3・ビンゴ5というように、目的に応じて種類を選ぶとよいでしょう。
  • ロト7は1口300円と他のくじよりやや高額ですが、その分1等の賞金規模も他のくじより大きく設計されています。
  • ナンバーズには今回比較したストレート(順序ぴったり的中)のほかに、順序を問わないボックスという買い方もあり、的中確率と配当が変わります。
  • ロト6・ロト7は1等該当者がいないとキャリーオーバー(繰り越し)が発生し、次回の1等賞金が通常より大きく跳ね上がります。ミニロト・ビンゴ5・ナンバーズにはキャリーオーバーはありません。
  • どのくじも購入額あたりの回収率は法律上50%以下に設計されているため、複数の種類を組み合わせて買っても当せんしやすさが変わるだけで、平均的な収支は改善しません。

宝くじ比較の活用シーン

初めて数字選択式を買うとき

名前だけでは違いが分かりにくい6種類を、価格と確率の観点から一度に見比べられます。自分の予算感に合うものを選ぶ出発点になります。

当たる頻度を重視したいとき

的中確率の桁を比べると、ナンバーズ3やビンゴ5がロト系より大幅に当たりやすいことが分かります。少額でも当たる体験を重視する場合の判断材料になります。

高額賞金を狙いたいとき

賞金の目安とキャリーオーバーの有無を確認できます。上限額が大きく設計されている種類がどれかを把握できます。

確率の感覚をつかむ教材として

数百万分の1という数字を種類ごとに並べると、確率の大小を実感として捉えやすくなります。期待値や還元率を学ぶ題材としても使えます。

宝くじに関する用語

パリミュチュエル方式
売上のうち賞金に充てる総額を、当せん口数で分け合う仕組みです。当せん者が多いほど1人あたりの金額は小さくなります。
理論値
発売総額と当せん口数が標準的な場合に想定される当せん金額です。ナンバーズの約9万円・約90万円などがこれにあたり、実際の金額は毎回変動します。
キャリーオーバー
1等の該当者がいなかった回の賞金を次回へ繰り越す制度です。ロト6・ロト7で採用されており、ミニロトにはありません。
ストレート
ナンバーズの買い方の一つで、数字と並び順の両方が一致した場合に当せんとなります。配当は最も大きくなります。
ボックス
ナンバーズの買い方の一つで、数字が合っていれば並び順を問いません。当たりやすくなる代わりに配当は下がります。
還元率
売上のうち当せん金として払い戻される割合です。宝くじは法律により50%以下と定められています。

よくある質問

1等の的中確率で比較すると、ロト6が約609万分の1、ロト7が約1,030万分の1で、ロト6の方が当たりやすい設計です。ただしロト7は1口300円とやや高い分、1等の賞金規模はロト6より大きく設定されています。

ナンバーズ3は3桁(000〜999)、ナンバーズ4は4桁(0000〜9999)の数字を予想するくじで、桁数が多いナンバーズ4の方が的中確率は低い代わりに、ストレート(順序的中)の理論配当額は大きくなります。

ビンゴ5は5×5のマス目に割り当てられた数字と、抽選される8個の数字の組み合わせでビンゴのように等級が決まる独自の抽選方式です。1等の的中確率は約39万分の1で、ロト6・ロト7より当たりやすく設定されています。

その回の1等該当者がいなかった場合に、繰り越された賞金相当額を次回以降の1等賞金に上乗せする制度です。ロト6・ロト7で採用されており、キャリーオーバー発生時は通常よりも1等の賞金額が大きくなります。ミニロトには適用されません。
ツールくん

余談ですが ― パリミュチュエル方式とキャリーオーバーの仕組み

日本の数字選択式宝くじは「当せん金付証票法」という法律に基づき、都道府県・政令指定都市が発売元となって発行されています。ロト6・ロト7・ミニロト・ビンゴ5・ナンバーズはいずれも「パリミュチュエル方式」と呼ばれる仕組みを採用しており、当せん金額はあらかじめ固定されておらず、その回の販売実績と当せん口数に応じて変動します。これは競馬などの公営競技の払戻金の仕組みと同じ考え方で、当せん者が多ければ1人あたりの当せん金は小さくなります。

ただし、1等の該当者がいなかったときに賞金を次回へ繰り越す「キャリーオーバー」があるのはロト6とロト7だけです。ミニロトは当せん金の決め方こそロト6と同じですが、キャリーオーバーは適用されません。ナンバーズ3・ナンバーズ4も当せん金は毎回変動し、ストレートの約9万円・約90万円という金額はあくまで理論値です。的中確率は数字の桁数だけで決まるシンプルな仕組みなので、ロト系と比べて確率の見通しは立てやすいくじです。ビンゴ5は5×5のマス目と抽選された8個の数字を組み合わせるビンゴ形式の独自ルールを持ち、ロト系ほど的中確率は低くありません。

このように同じ「数字選択式宝くじ」というくくりでも、的中確率・賞金規模・抽選方式は種類ごとに大きく異なります。本ツールの比較表・レーダーチャートは、こうした違いを横断的に把握し、自分の好み(一攫千金志向か、当たりやすさ重視か)に合った種類を選ぶための参考情報として役立てるものであり、特定のくじの購入を推奨する目的のものではありません。