Calculateur de la taxe d'habitation japonaise (Juminzei, selon le revenu de l'année précédente)
Entrez le salaire de l'année précédente, la déduction pour conjoint et le nombre de personnes à charge pour estimer gratuitement la taxe d'habitation japonaise de cette année (part sur le revenu, part forfaitaire et taxe forestière).
よくある質問
余談ですが ― なぜ住民税は「後払い」なのですか?
会社員の給与から毎月天引きされる税金には所得税と住民税がありますが、この2つは課税のタイミングが大きく異なります。所得税はその月の給与に応じてリアルタイムで計算されるのに対し、住民税は前年1年間の所得が確定したあとに算出され、6月から翌年5月までの12回に分けて天引きされます。つまり今年6月から天引きされている住民税は、実は前年の所得に基づく「後払い」なのです。
この仕組みは、住民税が都道府県・市区町村の行政サービス(ごみ収集・道路整備・教育など)の財源であり、正確な所得を確定させた上で公平に配分する必要があるという事情に由来します。所得税のように速報性を重視するのではなく、確定した所得情報に基づいて金額を決める方式が採用されました。
この後払いの仕組みが最も実感されるのは、退職・転職・独立などで収入が大きく変わったタイミングです。会社を辞めた翌年も、前年に会社員として得ていた収入に基づいて住民税の請求が届くため、「収入が減ったのに住民税だけ高い」という状況が生まれます。転職・退職を予定している人は、この1年遅れの請求を見越して資金を確保しておくことが安心につながります。
なお、2024年度からは新たに「森林環境税」という国税が年額1,000円、住民税の均等割と合わせて徴収されるようになりました。これは2014年度から続いていた東日本大震災の復興財源としての上乗せ分(同じく年額1,000円)が終了したのと同時期に始まったもので、実質的な負担額は大きく変わっていません。