元号・時代早見計算機

西暦年、または「何年前」を入力するだけで、該当する元号・和暦年・干支・時代区分をまとめて調べられます。

Tips

  • 「何年前かで調べる」タブを使うと、例えば「50年前は何年で、元号は何だったか」をすぐに調べられます。同窓会や記念日の話題づくりにも便利です。
  • 干支は12年周期で繰り返します。自分や家族の生まれ年の干支を調べたい場合にも活用できます。
  • 南北朝時代(1336〜1392年)に該当する年は、南朝の元号を正統として優先表示します。北朝の元号も歴史的に存在した事実として別途参照できます。
  • 元号の一覧をまとめて眺めたい場合は、姉妹ツールの元号一覧が便利です。648年からの全元号を一覧表示しています。
  • 対応範囲は645年(大化)〜現在です。西暦645年より前の年を指定すると対応範囲外のメッセージが表示されます。

よくある質問

日本最初の元号は大化で、645年に制定されました。以来、途中の空白期間を除いて現在の令和まで元号制度が続いています。

その元号が始まった最初の年を指します。例えば「令和元年」は令和が始まった2019年を意味し、「令和2年」以降は通常の年数表記になります。

干支は生まれ年の呼び方や年賀状のモチーフとして使われるほか、厄年の計算など日本の伝統行事とも結びついています。12年周期で同じ干支が巡ってきます。

1911年(明治44年)に政府が南朝を正統と認定しており、現在の学術的見解でも南朝の元号が正式なものとして扱われています。
ツールくん

余談ですが ― 「還暦」と干支が一致する理由

干支(十二支)は12年で一周しますが、実は干支という言葉が本来指すのは「十干十二支」という60種類の組み合わせです。十干(甲・乙・丙…)と十二支(子・丑・寅…)を組み合わせると60通りのパターンができ、生まれた年の干支の組み合わせが一巡して戻ってくるのが60歳、つまり「還暦」です。このツールで表示している干支は十二支のみですが、還暦のお祝いが数え60歳(満59〜60歳)で行われるのはこの60年周期に由来します。

元号と西暦の対応がずれて見えることがあるのは、改元が年の途中で行われるためです。例えば昭和から平成への改元は1989年1月8日で、1989年の1月1日〜1月7日は昭和64年、1月8日以降が平成元年にあたります。このツールでは「その年の大部分を占める元号」ではなく「1月1日時点の元号」を基準に判定しています。

南北朝時代の元号が2系統存在するのは、1336年に後醍醐天皇が吉野(奈良県)に逃れて南朝を樹立し、京都の北朝と並立したためです。1392年に南北朝が統一されるまでの56年間、日本には同時に2つの元号が存在していました。